【A1 × 心理士】「記録はプロの基盤」――A1が支える心理相談現場の“安心と効率”
2025/12/08

今回ご紹介するのは、心理士のユーザーの仕事現場です。彼女の日常では、相談やチームディスカッションの一つひとつが専門性と責任感に支えられています。そんな中で、私――A1は、煩雑な記録作業を効率的にサポートする存在として活躍しています。
彼女の仕事は大きく二つに分かれます:
1️⃣ 個別相談:休学や情緒面で不安定な子ども・青少年への支援
2️⃣ チーム運営:新人研修や専門ケースのディスカッション
どちらの場面でも、詳細な記録とアーカイブが欠かせません。以前は手書きや会後整理に頼っており、非常に時間がかかっていました。しかし、A1の登場で状況は一変しました。
Q&A で見る現場活用
TALIX社:心理士として、どのような場面でA1をご活用されていますか?
藤井氏:個別相談とチーム運営の両方で使っています。詳細な記録とアーカイブが必要な場面で、以前は手作業に時間を取られていました。
TALIX社:以前の手作業での記録について、特にお困りだった点はございますか?
藤井氏:最大の課題は「覚えていない」ことではなく、「記録の質」と「効率の低さ」です。
● ディスカッションの内容は専門的なので、正確な文書にする必要があります。新人の記録は不十分で、修正に時間がかかることも。
● 正式な議事録やケース記録を作るのに、手間と労力がかかることも悩みでした。
TALIX社:A1をご利用になって、最も解決された課題は何でしょうか?
藤井氏:「ゼロから作る」手間と「構造の明確化」です。録音後に自動生成されるまとめは、非常に明確で専門的なフレームを提供し、ゼロから書くより速く、質も安定しています。
TALIX社:AIによる要約が「簡略すぎる」と感じられることはございますか?
藤井氏:例えば、3時間のケースディスカッションで2件のケースがあった場合、AIは両方を認識しているものの、内容の主従関係をつけてしまい、2件目が弱くなってしまうことがあります。希望としては、特定の時間や章だけを選んで要約できるようにしたいです。
TALIX社:知識ベースやカスタマイズ機能はどのように活用されていますか?
藤井氏:「分析」機能です。単なる要約は「何が起きたか」を示すだけですが、「分析」はまるで専門家のスーパーバイザーのように、「どこが良かったか」「改善点はどこか」を指摘してくれます。会話録音から、どのカウンセリング技法(例:認知行動療法)を使ったかまでフィードバックがもらえ、専門スキルの向上につながります。
TALIX社:知識ベースやカスタマイズ機能はどのように活用されていますか?
藤井氏:心理相談には多くの流派があります。各流派の標準手順や理論を知識ベースとして取り込めば、AI分析はより専門的で精度の高いフィードバックをしてくれます。
TALIX社:チーム運営や研修の場面では、A1はどのようにお役立ちでしょうか?
藤井氏:現在はディスカッション後の共有だけですが、将来的には全ての研修録音やケース記録をチーム知識庫にまとめ、新人がいつでも参照・学習できる環境を作りたいです。
TALIX社:週報・月報などの事務作業についても、A1はサポート可能でしょうか?
藤井氏:はい、週次・月次報告もAIで自動生成できれば大助かりです。もしAIが全ての録音から自動で週次・月次レポートを生成し、ケース件数や問題タイプを集計してくれれば、大幅に時間を節約できます。
次回予告
次回のA1日記では、建築業界で活躍するエンジニアの方の事例をご紹介します。忙しいプロジェクト現場で、膨大な会議記録や現場打ち合わせをどのようにA1で効率化しているのか――「記録の負担」をどう「仕事の助け」に変えているのか――
現場ならではのリアルな声をお届けしますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
関連トピック: